さてさて、良く食べ良く眠り良く喋り、超健康。
1人遊びも得意な「手が掛からない」と評判の長女・あーちゃんですが、しっかり赤ちゃん返りというやつをしております
あーちゃんの場合、やたらワガママを言うのと、少し前までは、ママから離れようとする傾向が見られました。
陣痛でうんうん唸っていたり、出産翌日に産院のベッドで寝ている私を見て、ママを避け始めました
「いつも元気なママ」が痛そうにしているのを見るのが嫌だったのだろうと思います。
陣痛が来ていた時、おろおろしながら「ママちゃん、おくしゅり飲んで」と鉄剤を持って来てくれた時の顔が忘れられません。
退院後に実家に戻ると、いつものあーちゃんに戻っていましたが、昼も夜も寝るときは
「ママとねんねしないの
」
と、私の両親と一緒でした。
と思えば、明け方目を覚まして
「ママとねんねしたい」
と泣きじゃくり、私の所へ来ては
「ばあちゃんとこ行く~」
の繰り返し。
まだ小さいのに素直に甘えられない、複雑な娘の気持ちを思うと胸が痛みました。
鬱陶しいくらいに甘えられるのは覚悟していましたが、まさか2歳の娘が、ママに甘えまいと避け始めるなんて…。
負担を掛けたくないのか、ママを取られたようで悔しいのか、その両方なのか。私には解りませんが、堪らない気持ちでした。
第1子にとって、第2子の誕生は
「旦那さんが突然愛人を連れて来て『今日から新しい家族が加わるから仲良くしてね』と言うくらい、ショックで理不尽なこと」
と聞きましたが、私も主人も兄弟で一番下なので、あーちゃんの寂しさがきちんと理解出来ず、切ないばかりです。
両親も寝不足な上、生活を共にする中で「魔の二歳児」の「魔」の部分をしこたま見せつけられ、疲労困憊。
予定より10日ほど早く、主人の休みの日に自宅に戻ることにしました。
自宅に戻った日も、眠そうに目をこすりながら
「お昼寝しない」
と言い張るあーちゃん。
「明日から1人で2人を見るのにどうしよう」
と焦り、また何も考えずに甘やかす主人(…とその時の私には見えました
)に苛立った私は、あーちゃんをかなり強引に寝室に連れて行ってしまいました。
)に苛立った私は、あーちゃんをかなり強引に寝室に連れて行ってしまいました。それまでは出来るだけ娘の気持ちを受け止めようと、怒ったりしないように努めていましたが、私と赤ちゃんと3人の空間で、あーちゃんを叱る人がいなくなることに、不安を感じ始めたんです。
でも、
「これじゃ何の解決にもならない」
と気がつき、あーちゃんが寝ている間、赤ちゃん返りについていろいろ調べ、
「この時期はワガママを受け止めても大丈夫。聞いてあげてもワガママな子になったりしない」
と解りました。
まずは目を覚ましたあーちゃんに怒ってしまったことを謝り、すーちゃんをパパに任せて、2人で買い物に行きました。
「ママを独り占め出来る時間」が必要だそうなので、早速実行したんです。
あーちゃんの好きなペットコーナーを覗いて(いつも見てるだけですみません…)、お子さまカートでお手伝いして貰って…。
出来るだけあーちゃんの要求を聞くようにしました。
帰ってから、パパに嬉しそうに、自慢げに話していました。
すーちゃんが良く寝ている時を見計らって、パパと3人でお風呂にも入りました。
その夜から、あーちゃんの「ママちゃん、抱っこでねんね
」がめでたく復活しました。
どんな親だって、子どもの泣き顔は見たくないですよね。
それでも「甘やかしてはいけない」と叱ることもあるし、イライラしてしまってつい怒ってしまうことだってあります。
2人いればどちらかを我慢させなければならない時もあるし。
だけど、すーちゃんが泣き始めると
「泣かないで
」
と頭を撫でに行き、
「あーちゃんの妹だよ
」
と嬉しそうに笑うあーちゃんを見ると、完璧ではない私の子育ても
「自分なりに結構頑張ってるな」
と思えてきます
まだ全く今まで通りではありませんし、ついイライラしてしまうこともありますが、今までと変わらずにあーちゃんが大好きだと伝え続けたいです
友人と話したりもしますが、ママって本当に大変だし、損な役回りも多いなと思う…
自分を含めたママ達がハッピーでいられるよう、何かしたいと思っています
自分に余裕がないと、魔の二歳児にも赤ちゃん返りにも付き合えないっす

