私がとある経営塾に入塾して、数万円だった売上を3ヵ月で180万にしたのは、今から1年半前。どこから書こうかなーと思いましたが、入塾を決めるに至るまでを最初に書こうと思います。
私は、実は一度も就職というものをしたことがなく、大学卒業はモデル事務所に入って、バイトを掛け持ちしながら、「売れたいわー」とダラダラ何年も燻っていました。
その後そこそこ有名な劇団の養成所に入ってすぐ辞めたり、縁あって四年ほど人材派遣の仕事をしたり(派遣する方です)、中学の非常勤講師をしたり、美容家としてウォーキングやメイクを教えたり、結婚したり、これらは割と同時進行しまくりだったりと、いろいろありました。
私は一度も中長期に渡って自活できるレベルで稼げたことはなく、このことがコンプレックスでした。
普通に頑張っても、私が人並みに稼げるようにはなりそうにないので、できるだけ頑張らない方法を探していました。←この辺は生涯通して変わらないww
そして、元格闘家でパフォーマーやタレントでもある須藤元気さんの本に、「ノート一冊『ありがとう』で埋め尽くしたら願いが叶った」と書いてあり、これをやってみることにしました。
ノートを買ってきて、最後のページの一番下に、「心から楽しいと思える仕事で、月15万以上稼ぐ」と書きました。
全部埋めたら、これが叶うという意味で。
なんで15万かと言うと、とりあえず自分一人の生活の面倒をみれるのがこれくらいだろう。これくらい収入があれば、「自活できる収入」と言えるだろう、という感覚でした。
まぁ、実際やってみると、ノートは全然埋まりませんw
最初の頃は一日に何ページも書いて、1ヵ月くらいで埋まる予定でしたが、だんだんと減って書かなくなって、ある日また再開してまた書かなくなって、一年以上かけて埋めました。
根性あるんだかないんだか、とりあえず埋めました。
ノートがもうそろそろ埋まる頃、私はスピリチュアリストとしての仕事が増えて来ていました。
件数で言えば、美容の仕事より多いくらいでした。
この頃はまだリーディングとほんの少しエネルギーワークをやっていただけでしたが、評判は良かったです。
そして、お客様はサロネーゼや起業志望の方が多く、この方達にも見えた通りにアドバイスしていたら、売上げが上がったりしたんですね。
私は見えたことを話しているだけでしたが、それでもそこそこ的確なアドバイスをするので、なんとなく「結構稼いでいる」ように見られるようになりました。
見えたことを伝えないとクライアントさんのためにならないけど、それを伝えて「結構稼いでる人」と見られることに、なんだか罪悪感を覚えました。そして、私の人生で、経済力の無さだけが異様にバランスが悪いことへの気持ち悪さも、かなり限界でした。
そしてありがとうノートを書き終え、数日後にFacebookで経営塾の広告を見つけるのでした。
つづく
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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