先日、ウェブサイト制作の打ち上げがありました♩
フォトグラファーの菅原さんのご自宅で、奥様でモデルさんの笑美子さんの美味しいお料理を頂きながら、プロデューサーの智恵さんと4人、時間を忘れて盛り上がりました。
時間を忘れ過ぎて、笑美子さん特製カレーを頂く前に終電の時間になってしまったのが心残り(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
プロフェッショナルな方の話は、どんな分野のお仕事をされていても面白いし、お互いに共感出来る。
その中で、私が「人事を尽くして天命を待つ」というお話をしたのですが、菅原さんが、
「僕らも良くその言葉を使うんだけど、人事を尽くすってことは本当に大切だよね。やれることをやった人ほど、最後の結果を委ねることが出来る」
と仰いました。
今回の撮影では、そうしたことの連続でしたが、忘れられないのは海のロケ。
お天気任せなので、かなりリスキーです。
海でのロケというキーワードは、プロデューサーの智恵さんと初めてお会いした日から、智恵さんから発せられていました。
智恵さんの描いている世界は素晴らしくて、聞けば聞くほど海での撮影への期待が高まりましたが、私にはお天気への怖さもありました。
そんな時、初めて菅原さんご夫妻と四人での打ち合わせがあり、菅原さんが
「もしも当日海が荒れても、それはそれでいいなと思う」
と仰ったのが最後の後押しになり、よし!海でロケしましょう!と迷いがなくなりました。
それでも、当日まで菅原さんご夫妻は何度もロケハンをしてくださり、奥様でモデルの笑美子さんは、いくつもの天気予報を何度も確認して、検討に検討を重ねて、一番良い日をロケ日にご提案くださいました。
お忙しい皆様が、その日にスケジュールを合わせてくださって、いざ撮影!
智恵さん曰く「雲が全く太陽に掛からない、奇跡的な日」でした。
ウェブサイトのトップページには、撮影中の動画があるのですが、空の色は全く弄っていないそうです。
※この動画、必見です!
波の音も、その時の音そのままだそうです。
当日を思い出して写真一つ一つを見ても
「本当にこんな色だった!」
と叫びたくなるような、現実離れした空と海でした。
ある時はドラマチックに、ある時は幻想的に。
「ああ、これが宇宙の答えだ」
そう思いました。
「やるだけやって、結果的に海が荒れても、土砂降りの雨の中でも、美奈さんはそれを全て受け止めて撮影に臨む方だと思ったんだよね」
打ち合わせの日の発言を、菅原さんはこう振り返られました。
私は「宇宙は都合のいい言い訳ではない」と言うのですが、これは、「天命を待つ」「委ねる」という言葉を「人事を尽くす」ことなく使う人への言葉です。
やることをやり切って、それでも思い通りいかない時に初めて、その予定外を「宇宙の采配」と呼ぶのです。

打ち上げで、なぜか半目が流行るw
こんな時も全力な皆さんが好き(*≧∀≦*)
—–

